TOEICの点数をいかせる職種
2017.07.25

本を読む女性TOEICで高得点を獲得することは、一定レベル以上の英語力を保有していることの証明になります。履歴書の資格欄に「TOEIC○点」と記載することで、高い英語力があることを客観的にアピールできます。採用のきっかけになるかもしれません。TOEICで高い点数を獲得したときには、理想の職種や好条件の求人へアプローチしてみるのもいいですね。
英語力が高いことで重宝される職種には、まず貿易関係や外資系企業、旅行・観光事業などが挙げられます。これらの職業においては、ある程度の英語力があることは最低条件とさえ言えます。ネイティブな表現の問題も多いTOEICでは、日常会話に困らず、スムーズにコミュニケーションがとれるだけの英語力がある場合、点数にしっかり反映されます。
高得点を獲得していれば、取引先となる海外の企業とも問題なくコミュニケーションがとれることをアピールでき、採用時の大きな鍵となるでしょう。また、高い英語力は教育関係職でも重宝されます。中学校・高校などの英語教員は、ただ教員免許を保有しているだけでなく、英語力が高く正しく理解できていなければ務まりません。
一方で、英語が得意なため子どもたちに教えたいと考えている人でも、教員免許がなければ教師という立場につくのは難しいものです。しかし、塾講師や家庭教師には、教員免許が必要ありません。その分、TOEICの点数のように客観的に英語力を証明するものがあれば「子どもたちに正しい知識をきちんと教えられる」というアピールができます。「教員免許を持っていないけれど、英語を教えることに興味がある」という人にとって、TOEICのハイスコアは大切な武器になるでしょう。
また、業界を限定しなくとも、英語に長けた人材を積極採用している企業はたくさんあります。例えば本社が海外にある企業の場合には、事務手続きをするにあたっても英語で文書を作成したり、本社からきた英語のメールを読解したりする必要があります。さらに、日本に本社を構える企業の場合でも、これから海外への拠点展開を考えている場合には、現地の社員とスムーズにコミュニケーションをとれる社員を求めているかもしれません。「営業職で活躍したい」「事務職に就きたい」などの要望があるときは、グローバルな展開をしている企業かどうかを参考にしながら、就職先を絞り込んでいくのもいいかもしれませんね。
グローバルなネットワークを保有する企業では、業界に関係なく語学力に長けた人材が重宝されます。そして語学力のアピールには、TOEICがおすすめです。得意なことを積極的にアピールし、自分らしさを活かして活躍しましょう。

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